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マーケティングを利用して自分を高く売る

ども、ももくりです。

世に出ているマーケティング理論って、自分を高く売るのに使えます。

今日はこんな話をしてみます。

マーケティングを利用して自分を高く売る

マーケティングとは「売れる仕組み」のことです。

自社の商品やサービスを売るために必要なことを体系的にまとめたものがマーケティング理論です。

そのマーケティング理論を使えば、自分も高く売れるんじゃないか。

あっしはそんなことを考えました。

100円のコーラをどうやって1000円で売るのか

こう考えるきっかけになったのは、このマーケティングの本に出逢ったからです。

「100円のコーラを1000円で売る方法」という本です。

この本は、会計ソフト会社を舞台とした小説になっており、ストーリーを楽しみながらマーケティングを学べる読み物として2011年に発売されました。

これが大変評判となり、続編が3巻まで発売され、文庫化、マンガ化と広がっていったベストセラー作になってます。

あっしは最初タイトルを見て「釣りかな?」と思ってました。

だって、明らかにうさんくさそうなタイトルじゃないですか。

でも実際読んでみたら、おもしろいストーリーと、抜群に効果のあるマーケティングの世界に引き込まれて行って、いまではすっかりこの本のファンになりました。

Kindle版ですが、いまでもこの本をバイブルにしてます。

ところでこの本の主題の「100円のコーラをどうやって1000円で売るのか?」って気になりますよね。

発売からかなり経っているのでネタバレしてもそんなに怒られないとは思いますが、その正体は「中身は100円でも、見せ方や状況、タイミングに応じて1000円の価値に見せることができる」ということです。

例えば、ものすごい喉が渇いているのに、まわりにはコンビニも自動販売機もなかったとしますよね。

そんなときキンキンに冷えた100円のペットボトルの水を差し出して「これ売りましょうか」って言ったら、コンビニや自動販売機より高くても買う人はいるんじゃないでしょうか。

このように、マーケティングは顧客が買いたいと思う状況を戦略的に作り出し、自社製品やサービスの価値を上げて売れるようにすることを言います。

まさに「売れる仕組み」です。

そんな状況が狙って作れたら、すごいですよね。

ITエンジニアはもっと優遇されていい

この本を読んで、あっしは思ったんです。

「じゃあマーケティングを利用すれば、自分も高く売ることもできるのか?」と。

戦略的に自分の価値を上げることができるのであれば、ぜひともやってみたいものだと思いました。

それからは、自分をいかに高く売るかということを必死に考えるようになりました。

実はそう思うようになった背景があります。

あっしはITエンジニアなのですが、昔から会社の中ではあまりいい待遇をされない職種なんですね、なぜか。

でもビジネスにITは欠かせないものなので、それを扱えるITエンジニアはもっと持ち上げられてもいいのではないかと思っています。

なので、どうにかITエンジニアの地位を上げたいという思いが昔からありました。

その思いを果たすために、マーケティングは使えると思ったんです。

実際にマーケティングで学んだことをいろいろと実践しているのですが、自分の価値を高めるのにとても役に立っています。

具体的なお話もしていきたいですが、今回はここまでにして別の機会にしていきます。

お楽しみに!

マーケティングに興味がある方は、ぜひこれらの本を読んでみてください。

おすすめです!