momokuri’s blog

セミリタイアに憧れるアラフォーITエンジニアの雑記ブログ。ブログとyoutubeチャンネルの運営、リーマンの生き方を中心に語ります。

SIerのストレスと事業会社のプレッシャー、どっちがいいか

ももくり@ノーストレス、です。

 

いまの会社に入って4か月目になった。
仕事にもだいぶ慣れ、余裕が出てきたので、さっそく業務改善にも取り組んでいる。
やりたいことたっぷり。

 

いまの会社は、あっしの職歴では5社目になる。
イベント会社⇒SIer⇒事業会社⇒SIer⇒事業会社、という歩みだ。

 

2つ前の3社目の事業会社では、SIerとは真逆なことをいろいろ経験した。
SIerはクライアントの要求通りのシステムを実現する側だけど、事業会社ではSIerを利用する側の立場になる。

 

そうなると、これまでSIerとして接してきた人たちの態度が突然変わる
会社が変わるだけで、ここまでまわりが変わるものかと当時はびっくりしたものだ。


これは実際にあったことなんだけど、SIer時代にたくさん仕事をくれてたK社というのがいた。
K社もSIerであり、あっしの会社はその下請けの仕事をしていた。

 

K社の開発現場は忙しく、あっしはそこの社員でもないのに、その会社の人から呼び捨てで呼ばれていた。
理不尽な要求も多かったし、言い方もいちいちきつかった。

 

何かあったら責任取れよ、みたいなことも言われたし。
完全なる下請け扱いだったんよね。

 

でもそんな扱いを受けていても、あっしはそこまで気にしてなかった。
K社の上の人があっしのことをえらい気にいってくれてて、いろんな仕事を紹介してもらってたんよね。
そのおかげで、K社の社員の人とたくさん知り合いになれたし、おもしろい人がたくさんいて楽しかった。

 

そんなK社だったのだが、あっしが事業会社に転職したら、態度が一変した
今まで口調から何からすべてが上からだったのが、その日を境に下からになったのだ。

 

実は転職した事業会社は、K社と取引があり、あっしはK社経由でその事業会社に巡り合えたという経緯があった。
あっしが転職したときにはほとんど取引はなかったんだけど、営業担当がときどき訪問して世間話をするぐらいの関係は保っていた。

 

つまりあっしは、K社がクライアントであるSIerから、K社のクライアントである事業会社に就職したわけだ
当然、あっしのことを下請け時代のように扱うことはできなくなるよね。

 

その変わりっぷりが見事で、めっちゃ面白かった。
いままで下僕の扱いが、突然こっちが王様になったような、そんな高低差。


事業会社に入ってからは、今まで当たり前のように感じてた仕事のストレスはなくなった。
下請けではなくなったので、発注元に気を遣うタイプのストレスがなくなったのだ。

 

その代わり、事業を伸ばすためのアイデアの提案というのを会社に求められるようになった。
社外からのストレスはなくなったけど、社内からのプレッシャーは増えたのだ

 

SIer時代は、発注元との契約がすべてで、正解はその契約の中にあった。
契約上決まっているやり方で、求められている成果物をつくればよかった。

 

しかし、事業会社の仕事には正解がない
自分たちで事業をやっている会社は、その時代に合ったやり方を随時模索していかないと生き残れないのである。

 

正解がある世界から、正解がない世界への転職。
社員には、自ら動き、情報を集め、自分なりの考えを積極的にまわりに示していくことが求められる。

 

そういうタイプのプレッシャーに、あっしはかなり苦労した。
事業会社に慣れるまで、2年ぐらいはかかったように思う。


そして今、人生2社目の事業会社に入った。
なぜそうしたかといえば、また事業会社に入りたかったからだ。

 

前職の4社目はSIerだったが、発注元に対してのストレスは相当きつかった。
1回事業会社の味を知ってしまったためか、SIerはもう無理だと思ってしまい、事業会社に転職するために早々に辞めてしまった。

 

いまのあっしには事業会社のプレッシャーの方が耐えられる。
自分で考えて積極的に提案するってのが、すっかり体に染みついているしね。


おかげさまで、いまはノーストレスで仕事できてます。
日曜日の夜に胃が痛くないって素敵。

 

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