momokuri’s blog

アラフォーITエンジニアの雑記ブログ

複数のはてなブログをそれぞれ別のtwitterアカウントと連携したい!それを叶える連携サービス「IFTTT」

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はてなブログでは1つのアカウントで複数のブログを作成できるが、連携可能なtwitterアカウントは1つしか指定できない。

ブログごとにtwitterアカウントを分けたいとき、何かいい方法はないものか?

 

そんな課題を解決してくれるサービス「IFTTT」を今日は紹介!

無料かつ簡単設定で、実現できちゃうでー。

 

 

困っていること

はてなブログには、記事を投稿したら、その情報をtwitterにツイートする機能がある。

事前にtwitterアカウントと連携設定しておいて、記事投稿後の以下の画面でそれを行う。

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ただ複数ブログをやっている場合、はてなブログのアカウントで1つのtwitterアカウントにしか連携できないため、すべての投稿情報が同じアカウントに流れることになってしまう。

いろんなタイプのブログをやってると、そのすべての情報が同じところに流れるというのは、ちょっと困るんよね。

 

例えば料理のブログのツイートを見て、せっかくフォローしてくれたのに、その後ゲームのツイートが流れてきたら、なんだこりゃってなっちゃうし。

あっしもこれが起こっていて、フォロワー数が全然増えなかったんよね。

 

なので、ブログごとにtwitterアカウントを持つようにした

これでブランド化はできるようになったんだけど、そうすると上記のtwitter連携機能は1つのブログでしか利用できなくなる。

 

これははてなブログの仕様であって、どうすることもできない。

だけど、いちいち手動でやるのは手間。

 

さて、どうしたものかと。

 

サービスとサービスをつなげるサービス「IFTTT」に出会う

この課題を解決するサービスを探していたら、冒頭に紹介した「IFTTT(イフト)」を見つけた。

あるサービスのアクションをトリガにして、あるサービスへのアクションを行う、ということを設定できる連携サービスのようだ。

 

www.atmarkit.co.jp

 

プログラミングは不要で、すでにIFTTTで提供されている既存の連携サービス(IFTTTでは「レシピ」と呼ぶ)を使えば、アクセス許可やフィルターの条件などを記述するだけで済む。

 IFTTTの名前の由来である、「もし(IF)『This(入力)』ならば(Then)『That(出力)』する」の「This」と「That」を対応サービスから選択すれば、新しいサービスが作成できるのだ。

 

これを使ったら、いろんなことができそうよね。

すぐに思いつかんけど、この記事には「スマートフォンの位置情報サービス(ロケーションサービス)とメールを組み合わせれば、乗換駅に着いたら、自動的に家族にメールを送る」「クラウドサービスからの障害メールが届いたら、SMSやSlackで知らせる」などができると紹介されている。

 

対応しているサービスは、This(入力)で450以上、That(出力)で約400種類!

サービス一覧は、こちらで確認ができる。

See all services - IFTTT

 

そして何よりも、このサービスを無料で利用できることがうれしい。

IFTTTは、基本無料で利用可能だ。ただし自作したアプレットを自社サービスや製品に組み込んだり、複数の出力を可能にしたりする場合は、月額199ドルの「Partner」や月額499ドルの「Partner Plus」の契約が必要になる(開発者向けの「Maker」に登録することで、無料で「1入力多出力」のレシピを作成することも可能)。

有料版は価格からして、ビジネス向けになってる感じだね。

 

アカウントを登録してみる

ではさっそくアカウントを登録してみよう。

 

まずは以下のサイトにアクセスする。

IFTTT helps your apps and devices work together - IFTTT

 

googleとfacebookのアカウントでも利用できるが、ここでは新規にアカウントを作成してみる。

まず「Enter your email」にメールアドレスを入力して「Get started」を押す。

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次の画面でパスワードを入力して「Sign up」を押す。

これで登録完了。簡単だね!

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レシピを登録してみる(入力設定)

アカウントを登録したら、さっそく設定情報であるレシピを作ってみる。

画面右上のプルダウンメニューから、「New Applet」を選択。

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まずは入力サービスの設定から。

次の画面で「this」をクリック。

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入力サービスの選択画面になる。

はてなブログの更新情報はRSSで取得できるため、「RSS Feed」を選択する。

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次の画面で「New feed item」を選択。

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次に、RSSフィードのURLを指定する。

はてなブログの場合、ブログURLの最後に「/rss」をつければOK

入力したら、「Create trigger」を押す。

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これで入力の設定は完了!

次に、出力の設定を行う。

 

レシピを登録してみる(出力設定)

次の画面で「this」をクリック。

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出力サービスの選択画面になるので、「Twitter」を選択する。

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するとtwitterとの連携をしようとするので「Connect」を押す。

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するとポップアップ画面が起動し、twitter側の連携認証画面が表示されるので「連携アプリを認証」を押す。

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するとポップアップ画面が自動で閉じるので、元の画面に戻って設定を続ける。

以下の画面になっているので、出力処理として「Post a tweet」を選択する。

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次に、ツイートの内容を設定する。

差し込み項目も指定でき、デフォルトでは以下の2つが設定されている。

「EntryTitle」にはブログ記事のタイトル、「EntryUrl」には記事の短縮URLが差し込まれる。

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あっしの場合、以下のように設定してみた。

ハッシュタグはここで設定する。

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設定したら「Create Action」を押す。

すると以下のような確認画面が表示されるので、「Finish」を押す。

これですべての設定が完了!!

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こんな感じで連携する

IFTTTにより、twitterと連携した結果がこちら。

ちゃんとできてるね!

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ただ、課題もある

IFTTTを使うことで、複数のブログがそれぞれのtwitterアカウントで連携できるようになった。

求めてる形には一応たどり着いたのだが、使ってみて気になる点をここでまとめておこう。

 

twitterアカウントとIFTTTアカウントが1対1

IFTTTで、複数のブログとアカウントをそれぞれひもつけようと、その組み合わせ分だけレシピを作成しようとした。

しかしレシピを複数作成しても、twitter側は1つのIFTTTのアカウントとして見ているためか、複数のtwitterアカウントから1つのIFTTTアカウントに連携接続ができなかった

これはtwitter側の仕様だろうから、どうしようもない。

 

やりたいことを実現するために、結局twitterのアカウント分だけIFTTTのアカウントを作成するハメに。

無料だからいいんだけど、アカウント管理が煩雑になってしまう。

 

投稿記事ごとにツイートのハッシュタグを設定できない

IFTTTを利用するまでは、はてなブログの連携機能でツイートしてたわけだが、そのときに記事個別のハッシュタグを設定していた。

今回その連携を自動化したことで、記事ごとのハッシュタグが設定できなくなってしまった

 

手間を考えると今の方が便利なんだけど、集客・拡散という意味では残念という感じ。

 

トリガがRSSなので、ツイートタイミングを制御できない

記事を投稿してからほとんどが数分後ツイートされるが、ごくたまに1時間経っても投稿されないときがある

いままでは投稿後に即連携できてたけど、RSSなんでリーダーの仕様でその挙動が決まってしまう。

 

連携が遅いと、トレンド記事を書いたときは結構痛い。

 

まとめる

以上、サービスとサービスを繋げるサービス「IFTTT」を紹介した。

かなりいろんなことができそうなサービスなので、追求していくとおもしろそう。

 

レシピ集も出ているので、興味がある人はぜひ参考にどうぞ。

IFTTTレシピブック (I・O BOOKS)

IFTTTレシピブック (I・O BOOKS)

 

 

参考にした記事

tektekeo.hatenablog.com

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