momokuri’s blog

アラフォーITエンジニアの雑記ブログ

仕事の能力を現在・過去・未来という軸で考えてみる

いやー、忙しい。

仕事が忙しくなって、ブログの更新がすっかり滞ってしまった。

ここんとこずっと胃がキリキリしたり、夜中に目が覚めたりしていたが、ちょっとした山を乗り越えて久々に落ち着いた。

 

前から思ってたことを今日はネタにする。

 

仕事ができる人を、現在・過去・未来という軸で考えてみた。

どういうことか、順番に説明する。

 

 

「現在」とは、いまどういうアクションをするか

仕事で成果を出すためには、アウトプットが必要だ。

手を動かし、人に説明し、何かを作る。

それが認められて、初めて仕事をしたと言える。

 

頭でいくら悩んでいても、アウトプットがないと成果にはならない。

まわりの人は、人の頭の中までは見えない。

アクションを起こして、初めて評価できる。

 

最終的にはアウトプットを評価することになるが、それまでのプロセスも重要である。

自分の仕事が決まって、それをいかに処理するかという能力。

それが「現在」という軸だ。

 

例えば、新しいプロジェクトがはじまって、その分野に詳しくなかったらどうするか。

知らないことを本で調べたり、人に聞いたり。

足りない技術は、できる人を呼ぶか、自分で身につけるか。

問題が起きたら、どう解決するか。

 

「現在」という軸を言い換えるなら、行動力とか、スピード感とか、現場対応能力とか、問題解決能力とか、そんな感じかなと。

 

 

「過去」とは、すでにある事実をどれだけ知っているか

物事を判断するのに、知識や過去の経験というのはとても参考になる。

一度失敗していると、二度目は失敗しないように注意する。

それを繰り返すと、自然と成功の確率はあがっていく。

 

しかし、体験からだけ学んでいくと時間がかかってしまう。

人間の命は永遠ではない。

そんなスパンの長いトライ&エラーを繰り返していられるほど余裕はない。

 

手っ取り早いのは、過去起こったことを知ることだ。

つまり、歴史を学ぶということ。

 

人間は、最近起きたことは覚えているが、それを知っている人がいなくなると忘れられてしまう。

先人はかつて津波が起こったというサインを高台に残していたのに、それを無視して現代人は海の近くに家を建てた。

自ら学んでいないと、世間が忘れた頃にはまわりに流され、警戒心がなくなり、何か起こったときに大変なことになってしまう。

 

ビジネスにおいては、常識なんてむしろ邪魔で、人がいうことを鵜吞みにすると大きな成功は絶対にないし、むしろ痛い目に合う。

 

人に合わせていたところで、ろくなことはないので、過去あったことをたくさん学んで、自分で判断できるようにすることだ。

 

プロジェクトマネジメントも、破綻の事例が山のようにある。

なぜ失敗したのかを知っておくだけでも、失敗の確率は下がる。

それを「現在」の力でアクションすれば、「過去」の力は大きな意味を持つ。

活かしてなんぼということだ。

 

「未来」とは、いかに先を見通せるか

「過去」を知り、「現在」を把握したとき、これから何が起こるか?

それをいかに予測できるようになるか、が「未来」という軸である。

 

本当に優秀な人は、「未来」の力が優れている。

今後発生しうる事態を想定できれば、事前に手を打っておくことができる。

何か新しいことをはじめるときには、こういう能力がものすごく重宝する。

一言でいえば、リスクマネジメントができるということだ。

 

関連するが、計画する力も「未来」といえる。

計画することで、「現在」のアクションの方向性が決まる。

仮説を立てる、というのも含んでいいかもしれない。

 

「過去」で失敗に学び、「未来」を想定して計画し、「現在」で正しいアクションを取り続ける。

これこそ、仕事ができる人の基本スタイルのように思う。

 

まとめる

現在・過去・未来の軸で考える、どうだっただろうか。

こういう観点で人の仕事ぶりを見てみると、いろんな3次元グラフが目に浮かんでおもしろいかもしれない。

 

ただ、どれかが優れていて、どれかが優れていない、ということはあまりないようにも思う。

「過去」が良い人は、必然的に「未来」も良いとかありそう。

 

このネタ、ずっと投稿したかったんだけど、今日はうまくまとまった気がする。

また明日から仕事がんばろ。

 

 

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