プロジェクトは破綻する。

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残業って別に悪いとは思わないけど月100時間とかはありえん






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最近ニュースですごい残業をしていた人が亡くなったりとかよく報道されるけど、そんなに追い詰められてまで仕事ってするものなのかな。

 

それぞれに事情があるんだろうけど、人間の体や心というのは、そんなに仕事を続けられるような構造にはなっていない。

何事もほどほどがいいのだ。

 

今日は、残業について語ってみる。

 

あっしは過去を含めても、残業をしている方ではない、きっと。

過去1番働いたSIer時代でも、月100時間はいってないかもしれない。

徹夜は何度かしたことあるけど、ずっとそんな状態が続くことはなかったので、月換算だとこんなもん。

でも、いまはもう無理かも。

体力的にもそうだけど、自分の時間を会社のためにそんなに捧げるなんてバカらしい。

 

会社には、毎日夜遅くまで残っている人が大抵何人かはいる。

しかも、それがなぜか毎日同じ人だったりする。

例えばそれが同じ役職の人だったりすると「ああ、管理職の人は忙しそうだな」ぐらいにしか思わないのだが、実際には役職はバラバラ、部署もバラバラだったりする。

 

なぜ毎日同じ人が残業してるんだろうか。

実に不思議だが、もうそういう人たちって思うしかないんだろうな。

残業代がほしいとか、仕事がいつまでも終わらないとか、それぞれ理由があるんだろうが、知って納得する可能性は低そうな気がしている。

探ってもメリットがなさそうなので、その真相については放置しておく。

 

残業は「たまに、しかたなく」やる分にはアリだと思う。

例えば、今日中に終わらそうとしていた仕事が終わらなくて、あと1時間やっていこうとか。

システムに障害が発生して、対応しているうちに遅くなったとか。

 

残業している間も会社はオフィスを開けておく必要があるし、人件費もかかる。

残業は会社にとってコストであり、会社にとっては本来ない方がいいはず。

残業するコスト以上に成果が見込める場合以外はね。

 

だから残業するときは、それをなぜ今やるのかをちゃんと説明できるようにしておくべきだが、残業をする人にそういう意識はあるのだろうか。

説明できないけど、聞かれないからやってしまっているのだろうか。

 

まあ会社によっては、そこの文化が残業を促進しているケースもある。

あっしも経験あるが、世の中には会社の方が残業を奨励しているところもたくさんある。

「働くことはいいことだ」みたいな。

 

いつの時代のことかと思うが、それについてあっしは別に肯定も否定もしない。

ただ、重要なのはその中身なんじゃないかなと。

 

仕事には、いつ、どこで、だれが、何を、何のために、どうやってやるか、という要素がある。

これらはどんな仕事にも言えることで、これらを説明できなければ仕事とはいえない。

 

そのうちの、いつ、だれが、の部分を説明できれば、自分が残業することに意味があると言える。

本当にいまやらなければダメなのか?

本当に自分がやらなければダメなのか?

これが説明できないのなら、本当は残業するべきではないのだ。

 

もしこれまでなんとなく残業をしていたということであれば、これからは明確な理由を持っていた方が良い。

それが自分の行動に責任を持つことにつながる。