momokuri’s blog

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salesforce認定アドミニストレーター、とったどー





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やっとsalesforceの資格をとった。

試験を受けるときのあの雰囲気、久々だったなぁ。

 

以前から受ける受ける言うて全然受けない「受ける受ける詐欺」状態になっていたが、今回やっと行動に移した。

 

salesforceの認定資格の概要はこちら。

 

今回受けた試験はsalesforce認定アドミニストレーターという、最もライトなもの。

下の図の左下にある、salesforceの基本資格だ。

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salesforce認定アドミニストレーター」の試験概要は、PDFにて公開されている。

この中から、試験のポイントを抜き出してみる。

 

 

対象者

まず、「salesforce認定アドミニストレーター」はどんな人を対象としているのか?

Salesforce 認定アドミニストレーターは、Salesforce システム管理者としての経験があり、後述の試験の目的に示されるスキルおよび概念を実践的に応用したことがある方を対象としています。受験者は、エンドユーザが利用できる機能とSalesforce システム管理者が利用できる設定オプションについての一般的な知識が必要です。また、Salesforce の最新機能を使用して、Salesforce 組織の維持、一般的なビジネス要件への対応、管理機能の実行を行う能力が必要です。

これだけだとよくわからないが、別の言い方で言えば、

  • 画面上でカスタマイズ可能な機能のみ
  • apex、visualforceなどのコーディングカスタマイズは範囲外

となる。

 

試験概要

内容: 多肢選択/複数選択方式の60 問
試験の所要時間: 90 分
合格点: 65%
受験料: 20,000円(税抜)
受験方法: 試験会場で実施される監督付き試験。
参考資料: 試験中は、印刷物やオンライン資料は参照できません。
前提条件: なし。ただし、コースへの参加を強く推奨します。

試験会場は限定されていて、今のところ関東・札幌・大阪・名古屋・福岡にしかない。

各会場の日程は、こちらで確認できる。

試験開催スケジュール参照方法

 

試験範囲

試験概要に、試験範囲となる単元と出題割合が載っているので、これを参考に学習することになる。

もちろん割合の多い順に力を入れていくことが重要。

割合が高い順に並び替えてみた。

  • 標準オブジェクトとカスタムオブジェクト(割合18%)
  • セキュリティとアクセス(割合15%)
  • 分析、レポートとダッシュボード(割合13%)
  • データの管理(割合11%)
  • ユーザの設定(割合9%)
  • 営業アプリケーションとマーケティングアプリケーション(割合9%)
  • ワークフローの自動化(割合7%)
  • サービスアプリケーションとサポートアプリケーション(割合6%)
  • 活動の管理(割合3%)
  • コンテンツとフォルダの管理(割合2%)
  • デスクトップとモバイルの管理(割合2%)
  • APPEXCHANGE(割合2%)
  • 組織の設定(割合1%)
  • グローバルユーザインターフェース(割合1%)
  • CHATTER(割合1%)

 

受験レポート

受験を申し込んだのは、受験日の2日前。

 

実は、試験の開催日を月1と勘違いしていて、5月まで受けられないと思っていた。

そう思いこんでいた時に、ある日会社の人の会話を聞いていたら、どうやら毎週やっているようなことを話している。

で、試験日程をもう一度確認したら、4月でも受けられる日程がまだたっぷりあることに気付く。

なんだよ、おい。

 

あのUI、もっとわかりやすくしてほしい。。

 

というわけで、5月に受験予定だったアドミニストレーター試験を4月に前倒して受けに行くことに。

 

なんせ受験2日前なので、勉強はほとんどやる時間がない。

ただ、アドミニストレーターsalesforceやっている人間ならほぼ取れるとの情報を得ていたため、まあなんとかいけるだろうという感じだった。

試験範囲を確認して、知らない単語だけ軽く調べておくようにした。

 

そして試験当日、会場への入り口がわからず10分間建物の周辺を彷徨ったが、なんとか開始15分前に到着。

公的な身分証明書を2種類(1枚は写真付き)見せて、受験申込時に取得していた認証コードを伝える。

荷物を鍵付きロッカーにしまい、PC端末の前に通されて、いよいよ試験開始。

 

試験時間は90分。

問題数は60問なので、20問を30分で答えていけば間に合うペース。

それを意識してペースを守っていった。

 

結果、70分くらいで終わった。

見直す時間もあったけど、1問1問じっくり考えてやったので、見直しても一緒だなと思い、試験を終了した。

早く終われば、すぐに結果を見て帰ることができる。

 

結果は合格♪

この瞬間は久々にドキドキした。

7年ぐらい前に受けたoracleのベンダー資格試験以来だ。

受験直後に結果が出るって、失敗した時のショックがトラウマになりそう。

 

試験結果は、詳細には出ない。

見れるのは、試験範囲の単元ごとの正解率が何%だったかのみ。

それも試験直後でしか見られないので、基本的には合否以外の情報は持って帰ることはできない。

合格証書的なものもなく、手ぶらで試験会場を後にした。

 

帰る途中、salesforceから合格のメールが届いていた。

認定ロゴを使っていいということなので、これを名刺とかに利用可能になる。

 

まあ取れるだろう、と思って受けた試験だけど、実際にやるとかなり神経使った。

この日はぐったりして12時間ぐらい寝た。

 

受けた感想

salesforceの基本的な資格と言えど、それなりに触った人でないと合格は難しいかもしれない、という印象だった。

テキストだけでは得られない知識を細かく聞いてくるので、出題範囲の機能をいじくり倒すぐらいに触っておいた方がよい。

逆に一通り触ったことのある人ならば、すんなり合格する可能性は高い。

 

合格点は正答率65%なので、60問中39問正解すればよいことになる。

これは逆に20問ぐらいは間違えられるということ。

1/3は間違えてもいいんだ、と気楽な感じで臨むとよい

 

時間のペース配分も大事なので、わからない問題は、適当に答えてさっさと次の問題にいくことも重要。

全然わからない問題は考えるだけ無駄。

 

最悪なのは、時間切れで全く手つかずの問題が残ってしまうこと。

そうなるともったいないので、そうならないようにペースは意識した方がよい。

 

 

今回めでたく認定されたので、今後は資格を維持するために、年3回のリリース試験を受けることになる。

それも経験したら、ここで紹介することにする。

 

とりあえず、とったどー。