momokuri’s blog

仕事のこととか、日々のつぶやきとか書いてます

チームって運命共同体レベルでがっつりやらんとね





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あっしがいる部署にはチームという枠組みがあり、案件はチームごとにこなされている。

そのチームではMTGというのがなく、案件を一緒にやらなければ同じチームのメンバでも会話することが全くない状態になっていた。

 

話を聞いてみると、チームMTGに時間を割くよりも、稼働していた方が成果になるから、とのこと。

こう言われて愕然とした。

 

なんだかチームのみんながずっと忙しい

チームは4~5人くらいで、1人のリーダと、その他メンバという構成。

チームで1つのシマを形成していて、みんなが常にそばにいる。

だから普段の会話も全部聞こえてくるし、仕事ぶりはわかる。

 

入社してチームをずっと観察していたが、なんだかみんな忙しそうだ。

あっしも何か貢献したい思いで、できることがあれば言ってください、と伝えた。

それで少し仕事をもらったが、メンバの負担を軽くするまでには至らなかった。

ちゃんと仕事を振るのにも時間を取られるので、その時間が惜しかったのかもしれない。

 

あっしはまだ案件に入ってないので、基本話しかけられることはない。

たまに雑談で話に入ることはあるけど、仕事の話になるとついていけない。

仕事を手伝いたいけど、本格的に手伝うには案件のことを理解する必要がある。

しかし忙しそうにしていると話しかけづらいので、事情をじっくり聞くこともできない。

だから仕事を手伝えない、という悪循環。

もやもやした。

 

それにチームの会話を聞いていると、みんななんだか言いたいことがありそうなのに、我慢しながら仕事をしているように見える。

それもチームメンバに対して。

同じチームなのに、言いたいこと言えないなんてなんだかな、と思った。

そもそも、そういうことを言い合える機会もないのだから、当然なのかもしれない。

 

あまりにももやもやするので、チームMTGやりましょう!とあっしが提案した。

みんなに無理やり時間を作ってもらって、入社後初めてのチームMTGが開催された。

まだ入社3週間なのに、ずいぶんと偉そうだ。

 

チームMTGの意義

初めてのチームMTGでは、こんなことをアジェンダにした。

  • チームが抱える案件、タスクの共有
  • チームの案件、タスクの概要、担当、期限の確認
  • チームが抱える課題
  • その他、共有事項なんでも

 

そうすると1時間の予定が、議論と雑談で盛り上がり、結局2時間くらいやってた。

いままでたまっていた思いが一気に噴出したかのように、みんなからたくさんの発言があった。

 

あっしが最後に「やってみてどうでしたか?」と聞くと、みんな「よかった」といってくれた。

そして、あっしが定期開催を提案すると、みんなそれに賛同してくれた。

いい結果になって良かった。

あっしにとっても、チーム事情がよくわかったので、今後は動きやすくなる。

 

チームであることの意義

あっしが理想とするチームは、運命共同体であること

喜びも苦しみも共有して、信頼関係で結びつく集団でありたいと思う。

 

4~5人のチームは、誤解を恐れずに言うと、何かを企んで協力してやってしまえるちょうどいい規模の組織だと思っている。

1~2人だとやれることに限界があるし、5人を超えると足並みをそろえるのが大変。

その効果を最大限に発揮するためには、意思の疎通はすごく大事。

言いたいことも言えないこんなチームじゃ~、ポイズン!

 

あと、せっかくチームという体制があるのなら、その存在意義を確立してみるのもおもしろい。

会社によって決められた集団なのだが、あたかも必要だから誕生したように、存在意義を後付けするのだ。

 

それには例えば、チームのスタンスを決めて、それを徹底するという方法がある。

「うちのチームはこういうところにこだわってます!」と言うのを示すだけでも、チームに色が出る。

それが社内で認知されれば、「あのチーム、なんかいいね」と言われるようになるかもしれない。

せっかく同じチームになったのだから、みんなで何か残すような取り組みもした方が、絆も深まっていくと思う。

 

さあ、あっしのチームはどうなっていくか。

これから楽しみだ。

 

あ、あっしは別にチームリーダーじゃないけども。

相当図々しいと、自分でも思う。。