プロジェクトは破綻する。

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プロジェクトはなぜ破綻するのか






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このブログのタイトルについて、その意味をちゃんと言ってないような気がするので、今日はさらっと語ってみる。

 

プロジェクトって何だろうか?

 

あっしの中では、「ある目的のために、ある目標を、ある期限までに達成する取り組み」と位置付けている。

目的と目標、そして期限があれば、それはすべてプロジェクトと呼んでしまえる。

ある取り組みが長い期間続いたり、ものすごいお金が動いたり、人がたくさん関わるものだけがプロジェクトじゃない。

 

仕事には大抵、目的があり、期限がある。

それに自分なりの目標を付け加える。

これでどんな仕事も、立派なプロジェクトになる。

自分がプロジェクトと決めてしまえば、それはもうプロジェクトなのだ。

 

会社である仕事をまかされたとする。

その瞬間にあっしは「さあ、●●プロジェクトのはじまりだ」と自分に言い聞かせる。

 

それから目的、期限、目標の3要素を意識する。

その仕事の目的は何か?

その仕事の期限はいつか?

そしてその仕事を、自分はいつまでにどこまでやるつもりなのか?

これらを無意識に意識している。

 

この3要素の中で、1番重要なものは何か。

期限だという人は多いと思うが、あっしは目標だと考えている。

 

いわゆるプロジェクトというのは、大規模な取り組みを指して、これまで誰もやらなかった新しいことを手探りでやっていくことをいう。

どんなやり方ならうまくいくのか、やったことないので、誰にも正解はわからない。

 

これを普段の仕事に当てはめると、すでにいいやり方が定まっているものもある。

しかしせっかく仕事をするなら、相手の期待を超えたい。

自分なら、どうやって相手の期待を超える?

品質か?スピードか?大きな利益か?

 

期待を超えるためには、今までのやり方では難しい。

これまで誰もやってこなかった、新しいやり方でやるしかない。

自分なりに目標を定め、それを達成するために新しいやり方を模索する。

これはまさにプロジェクトだ。

 

単なる仕事を常にプロジェクトと意識することで、どんな仕事でもこの発想が働くようになる。

結果的に新しいやり方は見つからなかったとしても、相手の期待を超えようとする意識、新しいことを模索する意識は、仕事の成果に大きく影響する。

 

これは仕事の規模が大きくなった時に、効果を発揮するようになる。

大きな仕事ができるかどうかは、こういう意識があるかどうかが重要になる。

 

 

普段の仕事もプロジェクトと考えるなんて、あっしみたいな発想の人は、あまりいないかもしれない。

普段の仕事は仕事といい、期限があって規模が大きいものはプロジェクトというだろう。

 

しかし普段の仕事は問題なくこなせるのに、仕事の規模が大きくなった途端、いわゆるプロジェクトというのは、たいていの場合、破綻、失敗する。

あっしの経験上、その確率は90%だ。

 

プロジェクトはなぜ破綻するのか?

先に述べたように、仕事もプロジェクトと考えれば、意識するものは変わらないはず。

なぜ規模が大きくなった途端に失敗する確率が高くなるのか?

 

あっしはそれを人生のテーマに位置づけ、10年以上考察を重ねてきた。

その結果、自分の中である程度「こういうことかな」と思うことがある。

 

それを語ろうと思ったら一言では語りつくせないので、このブログを通して少しずつアウトプットしていきたい。

そういう思いでブログのタイトルを決めた。

 

何度も言うが、仕事もプロジェクトと考えれば、誰にでも関係のあるテーマになる。

プロジェクトが破綻する要因を理解していれば、きっと普段の仕事の役にも立つだろうし、相手の期待を超える仕事ができると思っている。

あっしもそれを実践する日々である。

 

普段仕事をしてても、なんかうまくいかない、まわりは認めてくれない、と悩む人は多い。

そういう人のために、役に立てるような内容にしていこうと思う。

参考にしてもらえれば幸いです。