momokuri’s blog

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【77日目】侍ジャパン、準決勝でアメリカに惨敗





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日本時間の今日朝10:00から行われた日本vsアメリカは1-2でアメリカの勝利。

日本の2大会ぶりの決勝進出はならなかった。

残念。

 

準決勝 日本 vs アメリカ 結果

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
USA 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2
JPN 0 0 0 0 0 1 0 0 x 1

 

この日のスタメンには、以下のとおり。

先発は、巨人の菅野に託された。

 

舞台はドジャースタジアム

この日は雨が降り注いでいた。

テレビ解説の黒田の話によると、在籍していた4年間ではドジャースタジアムの試合が雨で中止になった記憶はないらしい。

そのぐらい雨は少なく、乾燥する地域なのだそうだ。

しかしこの雨で湿度が上がり、日本にとっては有利に働くのではないかとコメントしていた。

 

始球式は、日本人メジャーリーガーのパイオニア野茂英雄

当時ドジャーズの監督をしていた名将ラソーダ氏とマウンドにあがった。

そして、運命のプレイボール。

 

1回表、アメリカの攻撃。

2番A・ジョーンズのファールフライを、ファースト中田がナイスキャッチ。

 

先発菅野は安定した立ち上がりで、1回を三者凡退。

3回まで無失点に抑えた。

 

この試合の序盤、きわどいプレイが続いて、アメリカはしきりにチャレンジを要求してきた。

それで判定が覆ったりした。

回数制限や、覆らなかったときのペナルティなどはないため、使わないと損という状況。

日本も途中からチャレンジを要求するようになり、度々試合が止まる展開に。

 

0-0のまま、4回表のアメリカの攻撃。

一死ランナーなしの状況で、3番イエリッチの打球をセカンドの名手菊池が打球を後ろにそらすエラーをしてしまい、出塁を許す。

そのランナーが、6番マカチャンのヒットでアメリカの先取点となるホームを踏むことになってしまう。

 

5回まで2安打に抑えられていた侍ジャパン

0-1で迎えた6回裏、先取点のきっかけを与えてしまった2番菊池がライトスタンドでエラー帳消しの同点ホームランを放つ!

 

中継カメラの角度が悪かったために、最初はライトにホームランボールを捕球されたと思ってしまった。

こんな大事なゲームでそんな演出はいらんのですよ。

これで1-1の同点。

ゲームは振り出し。

 

菅野は6回を1失点に抑えるナイスピッチング。

7回からはソフトバンク千賀が登板。

抜群のコントロールで三者連続三振にきってとる。

 

接戦のまま、試合は終盤へ。

8回表、千賀は続投。

先頭打者を4者連続三振と絶好調だったが、続く打者に連打を浴びてしまい、一死二、三塁のピンチを招く。

 

ここでバッターは2番A・ジョーンズ。

ボテボテのゴロに打ち取ったが、打球をサード松田が取り損ねてしまい、三塁ランナーのホームへの生還を許す。

ついにアメリカが2-1と勝ち越した。

 

8回裏、侍ジャパンは9番小林に替え、代打内川が見事にライト前にヒット。

ノーアウトのランナーを出す。

そのランナーを1番山田が送り、一死二塁のチャンス。

 

このチャンスに、2番菊池が三振。

3番青木が四球。

二死一、二塁で4番筒香にまわってきた。

この日1番の盛り上がり。

 

しかし、筒香の結果はライトフライ。

打った瞬間、球の軌道はよかったが、思ったほど伸びなかった。

 

9回裏は3人であっさりと終了し、ゲームセットとなった。

 

で感想

 

今日はたった4安打、まったく打てなかった。

アメリカも6安打に抑えているので、ミスが出た分やられてしまった印象。

日本で見たようなイケそうな感じがまったくなかったよね。

 

個人的には、8回表の失点と、裏の采配はちょっと勿体なかったように思う。

まずは8回表の一死一塁の場面。

1番キンズラーにツーベースを打たれてしまったわけだが、カウント0-2と追い込んでおきながら、3球目のスライダーが甘いところにいってしまった。

あの一球は明らかに失投だと思うが、ちょっと不用意だった。

 

そして8回裏の攻撃、無死一塁の場面。

バッターには山田が入ったが、ホームランもヒットも期待できるバッターにバントじゃなくてもよかったのでは?と思ってしまう。

すべて結果論だが。

 

こういう一発勝負の試合は、終盤にもつれると何が起こるかわからないので、序盤で有無を言わさない点差をつけておくことが理想だが、現実は簡単じゃない。

どんな采配でも、勝ったら賞賛されるし、負けたら叩かれる。

負けてしまった以上、それは監督の責任になってしまう。

小久保監督はよくやったと思うけど、原辰徳に比べるとやっぱり見劣るところがある。

9回裏も、当たってない打者よりかは代打を出して欲しかった。

 

負けてしまって残念だけど、今回のWBCは相当楽しかった。

また4年後を楽しみにしている。

 

そういえば始球式のときに野茂のボールを受けたのがなぜか鈴木誠也だった。

記念撮影にもしっかりとおさまり、全米デビューを果たした。

よかったね、誠也。

 

 

さあ、ペナントレースの開幕も近くなってきた。

選手の皆さん、無事に帰ってきてね。