momokuri’s blog

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【76日目】引越ししてさっそく家の鍵をなくす





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あれ、鍵がない。

家に帰ってきた後、鍵がないことに気づく。

どこかに落としたか?

引越し早々、やってもーた。

 

鍵がなくなるまでの経緯は以下だ。

  • 家族で外出する。鍵はあっしと妻で1つずつ持つ
  • タイムズの車を借り、用事を済ませた後、妻と子供を先に家に帰す
  • あっしは車を返却し、ひとりで家に戻る

 

鍵が必要なシーンは2回。

建物に入るときと、部屋に入るときだ。

 

記憶にあるのは、部屋に入るとき。

妻が鍵をかけないでおいてくれたので、鍵を取り出した記憶がない。

帰るタイミングがちょっとずれるケースでは、先に帰るほうが鍵をかけないことがあるので、とりあえずドアノブをひねってみたりする。

今回も鍵はかかってなかったので、部屋には鍵なしで入ることが出来た。

 

となると、建物に入るときに鍵を使用し、そこで紛失した可能性が高い。

建物の入り口には正面玄関と、呼び出しボタンのない入居者用の入り口がある。

あっしは、後者の方で建物内に入った。

 

記憶を辿ると、そのときは雨が降っていて、傘を差しながら入った。

入居者用のドアの前には屋根がないから雨にぬれるのに傘が差しづらくて、「この構造、問題あるな」とか思った。

で、その入り口のドアは鍵を差したままひねらないと開かないタイプだったので、鍵を差したままドアを開けた。

しかしそのままだと傘が引っかかって中に入れないので、ドアが閉まらないように足ではさみつつ、傘を閉じるという動作をした。

このとき傘を閉じるために鍵から手を離しているはずで、ドアノブにささったままの鍵を回収しないままにドアを閉めたかもしれないと思った。

 

こう思った後、あっしは入居者用の入り口にダッシュした。

しかし、すでに鍵はなかった。

その仮説が正しければ、その入り口を利用する誰かがささったままの鍵に気づいて持っていったかもしれない。

つまり、持っていったのは同じ建物の中に住んでいる誰かだ。

 

あっしはマンションの管理会社に連絡をした。

マンションに関するトラブルは管理会社が担当しているため、もし拾った人が同じマンションの住人なら、その人も管理会社に連絡しているかもしれない。

しかしこの日は管理会社が休みのため、つながらなかった。

仕方なく、明日また連絡することにした。

 

次の日、朝イチで管理会社に電話した。

鍵を紛失したことと、経緯から同じマンションの人が持っているかもしれないことを伝えた。

届けがないか確認してみるとの事で、いったん電話を切った。

 

数十分後、管理会社から連絡があった。

実は管理会社が休みの間でも、何かあったときのために緊急連絡先というのがあり、昨日そこに鍵を拾ったという連絡があったようなのだ。

ビンゴ!

あっしはほっと胸をなでおろした。

 

管理会社が拾った人と話をつけてくれ、その人があっしの部屋まで鍵を届けてくれた。

話を聞くと、子供さんが昼間に鍵を拾ったのだそう。

それを知ったのが夜だったので連絡が遅くなったと、申し訳なさそうに頭を下げられた。

めっそうもない、頭を下げないといけないのはこちらなのに。

なんていい人なんだと思った。

 

引越し早々のトラブルだったが、無事に鍵が戻ってきてよかった。

地方に来て、さっそく人の優しさに触れた出来事だった。