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【67日目】2次ラウンドスタート!侍ジャパン、死闘の末にオランダに勝利!






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いやあ、熱かった。

2次ラウンドの初戦、オランダ戦は延長戦までもつれ込み、激闘は4時間46分に及んだ。

そして貴重な1勝をもぎとった。

 

2次ラウンド E組 日本 vs オランダ 結果

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計
JPN 0 1 4 0 1 0 0 0 0 0   2   8
NED 0 1 4 0 0 0 0 0 1 0   0   6

 

この日のスタメンには、中国戦に続いて1番田中、2番菊池のカープコンビ。

3番には青木が復帰し、8番に初スタメンの秋山が入った。

鈴木誠也はベンチスタート。

先発はキューバ戦以来の千葉ロッテ石川だった。

オランダの先発は、ソフトバンクのバンデンハーク。

 

先制したのは侍ジャパン

2回表、5番中田翔の2塁打でチャンスを作ると、8番秋山が犠牲フライを放つ。

 

しかしその直後の2回裏、石川がソロ被弾し同点に追いつかれる。

 

続く3回表、2番菊池、3番青木と連打し、二死一、二塁でバッターは5番中田。

このチャンスに3試合連続のホームランを放ち、4-1と突き放す!

中田は本当に大舞台に強いね。

 

その後、秋山のタイムリーも出て、前半で5-1と大量リードを奪った侍ジャパン

しかし、メジャーリーガーを多く擁するオランダがここで強さを見せ付ける。

 

8番Ra・オドュベルが2塁打を放つと、1番シモンズがタイムリーを放ち、5-2とする。

さらに2番プロファーが内野安打で出塁して、一死一、三塁となったところで3番ボガーツが犠牲フライを放ち、これで5-3。

二死二塁となって、4番はヤクルトのバレンティン

 

NPBの年間ホームラン記録を持ち、日本の野球に精通したバレンティンが、石川の変化球を捉え、レフトポール直撃の2ランホームランを放ち、一気に追いつく。

これはもう、さすがとしか。

 

同点にされた侍ジャパンは5回表。

6番坂本がヒットを放って出塁。

二死三塁の場面で、9番小林がタイムリーを放ち、6-5と勝ち越した。

この巨人の野手二人は絶好調やね。

 

この試合、取られたらすぐに取り返しているオランダ。

5回裏からは3番手にソフトバンクの千賀が登板したが、無死二、三塁のピンチを招く。

ここでクリーンナップにまわってくるが、なんとか切り抜ける!

 

7回裏にも侍ジャパンはピンチを迎える。

ピッチャーは4番手の楽天松井祐樹。

一死一塁の場面で、3番ボガーツの打球は松井の足元を強襲。

センターに抜けようかというところに、セカンド菊池涼介がダイビングキャッチ。

グラブトスで2塁フォースアウトに!

 

このシーンを、試合後の菊池本人も「自分の野球人生の中でも一番」と語った。

1点差の緊迫した国際試合で、あれだけのプレーができる菊池はすごすぎる。

次は4番バレンティンだし、あれが抜けると一気にピンチになる場面。

カープファンとしては見慣れてしまった風景だけど、改めて菊池は世界に通用する選手だと再認識した。

確実に日本を救ったプレーだ。

グラブトスの精度がもう少し高ければ、ゲッツーまでいけたかも。

 

8回には日ハムの宮西が登板。

この回も一死満塁のピンチを招くが、同じ日ハムの増井がこれを封殺。

このあたりからもうハラハラしすぎて応援に力が入りまくり。

 

侍ジャパンは5回の小林のタイムリー以来、得点のチャンスがないまま、1点リードで9回裏を迎える。

9回には楽天の則本が登板。

155キロのストレートをコーナーへ丁寧に投げていたが、四球で出したランナーをタイムリーで返され、ついに6-6の同点に。。

 

この打球、セカンドの菊池が飛びついて少し触れたが、センターに抜けてしまった。

とても惜しいプレーだったけど、菊池が取れないならしょうがない。

則本はすごいいい球投げていたけど、オランダの選手は直球に対応できていた。

155キロってめちゃくちゃ速いけど、世界クラスだと通用しないんだな。

 

試合は延長戦に突入。

10回表、侍ジャパンは一死満塁のチャンスを作るも、3番青木が併殺打で得点できず。

 

10回裏には9番手に牧田が登板。

1発で勝負が決まってしまう状況で、アンダースローに対応できないオランダを3者凡退に抑えた。

 

11回からはタイブレーク方式。

無死一、二塁の状況からスタートする。

先頭バッターは、途中から守備に入っていた鈴木誠也

送りバントを成功させ、無死二、三塁とする!

 

ここで今日ホームランを放っている5番中田翔

レフトへ2点タイムリーを放ち、8-6と勝ち越しに成功!

勝負強さを見せ付けた。

 

11回裏、牧田がイニングまたぎで登板。

こちらも3者凡退でパーフェクトに抑え、ゲームセットとなった。

 

いやー、本当に勝ってよかった!

応援してものすごく疲れたけど、最高に面白い試合だった。

今後の試合はこんなんばっかになるんだろうな。

 

田中広輔はこの試合出塁できず、見せ場がなかった。

次に期待したい。

 

次戦は1日空いて3/14(火)のキューバ戦となる。

一度勝った相手だから、次もきっちり勝って決勝ラウンド進出を決めたいところだ。