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【40日目】英語は本当に必要か語ってみる





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グローバリズムの世の中、ビジネスにおいても英語学習や英会話の必要性が叫ばれるようになった。

果たして本当に必要なのだろうか?

 

あっしも数年前、英語学習に励む時期があった。

いつか英語ができないといけないときがくるのではないかと不安になり、準備しておこうと思った。

 

いろんな英語の本を買っては読み込み、通勤時間に英会話を聴きまくった。

NHKの「おとなの基礎英語」「しごとの基礎英語」を録画して、楽しみながら学習した。

TOEICの勉強もして、テストは2回ほど受験した。

結果は、とてもアピールできるものではないので伏せておく。

 

学生時代は1番の苦手科目で、全く身にならなかった。

しかし、社会人になってからの勉強の方が理解できるようになった。

自分のペースで、無理なく、楽しみながらできたのがよかったのだろう。

ただこのままのペースだと、普通に使えるようになるまであと何年かかるのかと思った。

 

そのうち英語学習への熱は冷めてしまい、1年ぐらいで辞めてしまった。

それからは全然やってない。

 

いまは、必要に迫られなければ勉強しなくてもいいな、と思っている。

必要に迫られるとは、海外に転勤になったり、外国の人と仕事をすることになったり、公用語が英語の会社に入ったりするケースのことを言っている。

英語ができないとまったく仕事にならないのであれば、覚えるしかない。

 

ただあっしは、そういう環境で仕事をしなければならない事態を避けていこうと思っている。

そういう仕事に就かなくても、他の方法で役に立ち、成果を出せる人になる。

そう決めている。

 

それでも英語がまったく不要になるわけではないと思っている。

ITエンジニアをやっていれば、最新技術のドキュメントは英語だし、問題解決のためにネットを検索したときに英語が読めたら海外の記事も参考にできる。

それにはリーディングの力さえあえばよい。

普段この仕事をしていれば英文に触れる機会は多いし、IT用語はもともと英語なので、今でも読めばなんとなくわかる。

 

もっと言えば、リスニング能力もあった方がいい。

ただし、会話までは不要。

最近は技術系の動画を見るケースも多いので、それが何の説明をしているかわかった方がいい。

正直いまはほとんどわからないので、映像でなんとなくわかった気になっている。

いつかわかるといいな、とは思う。

 

英語を話す能力、書く能力は、すぐに必要なものではないので何もしない。

この力は正直、自分のまわりにそれを正しく指摘してくれる人がいないと難しい。

だから駅前留学、ということになるだろうが、そこに多くのお金を入れて本当に会話ができるようになるのか甚だ疑問。

かといってフィリピンに1週間英語合宿しに行ったり、skypeで東南アジアとつないで英会話するのもなんか違う。

 

例えば日本語ペラペラのアメリカ人が友達にいて、こっちがへたくそでも根気良く付き合ってくれる仲で、お互い気兼ねしないような環境ならばいいと思う。

とりあえず、いまは必要としていないので、ここに時間を割く予定はない。

 

あっしは東京を離れて地方にこもろうとしているが、それも英語を必要としていない理由。

日本はまだまだITが進んでいないし、地方はもっと進んでない。

ITのメリットを享受できていない日本人はたくさんいるので、そういう人たちにITを便利に使ってもらいたい。

あっしがやろうとしていることに英語は必要ないのである。
 

英語は身についたらいいとは思うけど、ちゃんと身につくまでに時間がかかりすぎる。

昨今の英語学習ブームに影響されないように、そこに費やした時間とお金はちゃんと自分に返ってくるのか?見極めてから始めた方がよい。