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プロジェクトは破綻する。

仕事のこととか、salesforceのこととか、書評とか書いてます

【37日目】最近まわりに勧めているブログについて3つのテーマで語ってみる






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自分がブログをはじめたことで、最近は人にも勧めるようになった。

勧められるぐらい、自分の中でブログってのは大きな存在になっている。

はじめて、まだ37日目なのに。

 

ブログをやりながら「ブログとは?」をずっと考えてきたんだけど、人に勧めているうちにまとまってきたので、今日は3つ取り上げてみる。

 

 

ブログとは、集客ツールである

これはいまの会社がマーケティングをビジネスにしているので、そこで体系的に学んだことが影響している。

 

マーケティングとは、簡単に言うと「製品をどうやって売るか」を考えてその仕組みを作ることであり、集客とはその活動の初期のフェーズに行うもの。

製品を売るには、まずは売る対象となる人を集めなければ始まらないので、いかに集めるか、ということが重要になる。

その集めるためのツールに、ブログはなりうる。

 

別にあっしが製品を持っていて、それを売ろうとしているわけではない。

ただブログは集客の機能を持っているので、人が集まれば、つまりpvが増えれば、そこに価値が生まれる。

人気のサイトは広告主が広告を載せたがるし、pvを獲得するノウハウを知りたい人が聞いてくるし、いっしょにビジネスをしたいと思う人も出てくる。

つまり、まわりがほっとかなくなるわけだ。

 

あっしがとりあえずブログをはじめてみようと思ったのが、ずっと続けていたら何か楽しいことが起こるのではないか、という期待からだ。

ブログで集客するためには、とにかく継続すること、と確信しているし、続けていけばいつか必ず何かが起こると思っている。

いまはそれを検証している段階なので、何か起こるのはまだまだずっと先の話だが。

 

ブログとは、人間が自由になるための居場所である

ブログを人に勧めるようになったのは、きっかけがある。

あっしが会社を辞めるので、最近はいろんな人と飲んでいるのだが、そこで深い話になると、大抵みんな将来への不安を口にする。

そこで、ブログでもはじめたら?と言っているのだ。

 

あっしが東京を離れて地方にこもるという話をすると、みんな不思議な顔をする。

なんでわざわざそんなことを、みたいな。

 

あっしはもともと地方の出身だし、東京には仕事をしにきてる感覚があった。

7年ぐらい住んだが、結局その感覚は抜けなくて、永住するところではないなと思った。

だから仕事さえめどがつけば、いつかまた地方にいきたい、という思いだった。

 

こういう話をすると、地方出身の人は共感してくれる。

自分もいつか戻りたいと思っていると。

ただやっぱり仕事の問題があって難しいだろう、とも。

 

仕事ばかりしている人生だと、それがうまくいかなくなったときに不安になる。

単身で東京に上京して、その状態に陥ると、自分の居場所がなくなったような気がして、精神的に追い詰められる。

 

仕事というのは、それを評価する人がまともかどうかも重要だ。

ほとんどの人は組織に属しているが、その組織では評価されなくても、他だと評価されるというケースはよくある。

つまり組織でうまくいくかどうかには運の要素があるので、うまくいかないからといって自分を責める必要はまったくない。

でも若いときは経験が少なく、それがわからないので、いまいる組織でうまくいかないと苦しくなってしまう。

 

悩んだ結果、組織を飛び出す、つまり転職するという手段もあるわけだが、それにもリスクがある。

次が自分に合うという保証はどこにもない。

 

そもそも居場所が1つだけということにリスクがあるのだ。

そうならないためにも、他にも自分の居場所を作っておいた方がいい。

 

ブログは、そういう意味でも役に立つと考えている。

あっしもブログが世に登場する以前に個人サイトの運営をしていて、それで救われた過去がある。

以前ちょっとだけ語っている。


組織の中では、組織の都合にふりまわされるリスクがある。

組織の進む方向に賛同できなければ、我慢して続けるか、辞めるしかないのだ。

 

しかし、ブログにはそんな縛りはない。

すべて自分の好きなように出来る。

いろんな人から意見をもらえる。

組織という狭い世界の都合を押しつけられることもない。

サイト構築はちょっと技術がいるけど、ブログであれば誰でも始められる。

しかも無料。

さっき語ったように、続けていけば何かが起こる可能性がある。

こういう世界があることを知るだけでも、相当気持ちが楽になるのではないか。

 

飲みで将来の不安や仕事の悩みを打ち明けられたとき、あっしはそういう話をしている。

ブログをやることで、自由になれるよ、と。

 

ブログとは、個人が仕組みで稼げる手段である

ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん」を読んで、はっとさせられたことがある。

「毎月くる請求書の支払いのために働く人生でいいのか?」と。

 

あっしはサラリーマンだし、投資とかにもあまり興味がない。

やってもうまくいかないと思っている。

だけどサラリーマンというのは、そもそも大きなリスクがある。

もし身体を壊してしまったら働けなくなり、収入がなくなってしまうからだ。

 

>金持ち父さん貧乏父さん改訂版 [ ロバート・T.キヨサキ ]

>金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント改訂版 [ ロバート・T.キヨサキ ]

 

ロバート・キヨサキ氏は、収入を得る立場として、以下の4つに分類している。

  • E(従業員)・・・組織のビジネスで働いて給料をもらう
  • S(自営業者)・・・自分のビジネスで自ら働いて稼ぐ
  • B(ビジネスオーナー)・・・自分のビジネスの仕組みで稼ぐ
  • I(投資家)・・・人のビジネスに投資して稼ぐ

 

あっしはE(従業員)になる。

ほとんどの人がEだと思うが、他の立場に比べて圧倒的にリスクがある。

1日の大半の時間を犠牲にし、やりたくないことをやらされ、身体を酷使して働いた割に、収入は少ない。

そして働けなくなると収入がなくなる。

 

その点、他の立場はそういったマイナス面が軽減される。

S(自営業者)だと、誰かに何かをやらされることはないし、時間が自由になる。

しかし、働けなくなると収入がなくなることはEと同じだ。

 

B(ビジネスオーナー)は人を雇ったり仕組みを作る立場なので、自分がいなくてもビジネスはまわる。

ここまでくると、自分に何かあっても収入がすぐに途絶えることはない。

I(投資家)もそう。

 

キャッシュフロー・クワドラント」という本では、それぞれの立場に属する人のお金や仕事に対する考え方の違いを論じ、E、SからB、Iに移行するためのアイデアを提案している

まだ全部読んではないけど、かなりためになる。

 

最初は、B(ビジネスオーナー)やI(投資家)がとても遠い存在のように感じていた。

しかし、いまはブログをやればB(ビジネスオーナー)にはなれるのではないかと思う。

なぜなら、ブログもビジネスの仕組みと1つと考えられるからだ。

 

ブログでどんどん記事を増やしていけば、一定のpvが見込まれ、広告収入が得られる仕組みがある。

自分が動けなくなったとしても、これまで書いてきた記事が収益を生み出し続ける。

これはもうB(ビジネスオーナー)と言ってもいい。

 

あっしもはじめたばかりなので、ブログが今後どれだけ経済的な支えになるかはわからない。

しかし、E(従業員)やS(自営業者)のリスクは、ブログがある程度軽減してくれる役割を果たすのではないかと思う。

自由になる、という気持ち的なところだけでなく、経済的にもきいてくる可能性がある、というだけでも、やってみて損はない。

 

まとめ

以上が、いまのあっしが思う「ブログとは?」だ。

ちゃんとまとめてみると、改めてブログって可能性あるなと思った。

 

ブログだけじゃなく、youtubeなどの動画も同じ可能性があると思っている。

あっしも以前ちょっとだけ動画投稿したことがあるが、実際に広告収入が入ってきて、これマジなんだ!?と思った。

だからブログだけじゃなく、動画もやったほうがいい。

あっしも落ち着いたら、また再開しようと思っている。